2018年11月18日

2018年度1次募集のラインナップを公開いたしました

朝夕冷え込む季節になりましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。
さて、今回は来週発送予定となっている2018年度1次募集カタログより
募集馬の一部をご紹介させていただきたいと思います。

これまで1次募集馬からは、
ゴールドドリームクイーンズリングスノードラゴンといったG1ホースや、ライジングリーズンローズプリンスダムハーレムラインなどの重賞戦線での活躍馬が続々と登場しています。

今年は過去最多だった昨年を、さらに上回る全40頭での募集となり、
非常にバラエティーに富んだラインナップとなりました。
どなた様にも愛馬選びを満喫していただけると思います。


それでは、さっそく募集馬を見てまいりましょう。


アグネスショコラの17 
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社台ファーム提供馬  牝 父ストロングリターン 母の父サンデーサイレンス
母はスキーパラダイスの血を継ぐ名牝系出身で、2頭の重賞勝馬を送り出す
注目必至の超良血馬



カニョットの17 
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ノーザンファーム提供馬  牡 父オルフェーヴル 母の父Sunray Spirit
母はアルゼンチンのG1勝ち馬
クラシック戦線で種牡馬としてのポテンシャルを証明したオルフェーヴルとの産駒



プレシャスドロップの17
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岡田スタッド提供馬  牡 父キンシャサノキセキ 母の父フレンチデピュティ
2歳戦から芝・ダート問わず結果を出すキンシャサノキセキ産駒
母の父フレンチデピュティの影響も強く出た、筋肉質な馬体の持ち主



ボーテセレストの17 
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錦岡牧場提供馬  牝 父ワークフォース 母の父ステイゴールド
近親には同牧場出身のイコピコ、ハノハノがいる血統
父は凱旋門賞馬。母の父ステイゴールドの影響か動きがとても軽いので面白いそう



アラフネの17 
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自社購買馬  牡 父ヘニーヒューズ 母の父クロフネ
母はオープン、準オープン勝ちの実力馬で牝系も優秀
父はG1馬モーニンやアジアエクスプレスなどの大物を送り出す



プリティダンスの17 
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地方募集馬  牝 父マジェスティックウォリアー 母の父ダンスインザダーク
母は中央の中距離で2勝
輸入された数少ない父の産駒からG1馬ベストウォーリアが登場!



Espial(エスピアル)の17 
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アメリカ産馬 牡 父City Zip 母の父Banker's Gold 
圧勝劇を繰り広げた米国2冠の名馬Big Brownの近親
父はG1馬を多数輩出する一流スピードサイアー



この他にも、ご注目いただきたい良駒が顔を揃えております。
各馬の詳細情報につきましては、弊社ホームページにて順次公開してまいりますので、
新たな愛馬として是非ご検討ください。

1次募集馬のラインナップはこちらでご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale/2018


posted by staff at 18:25| オーナーズクラブPRO

2018年11月04日

順次入厩!即戦力候補2頭をご紹介

皆様こんにちは。
さて、今回は11月2日に美浦トレセンへ入厩したNo.45 ヘリオシース(ヘリオポーズの16)と、来週中にも入厩予定のNo.38 ローマンウォリアー(カミモリローマンの16)をご紹介いたします。

まずはLEX PROと相性の良いローレルゲレイロ産駒No.38 ローマンウォリアー(カミモリローマンの16)

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No.38 ローマンウォリアー(カミモリローマンの16)
父ローレルゲレイロ  母の父ブライアンズタイム  
 青鹿毛 5月18日生まれ
美浦・青木孝文厩舎 近日入厩予定

ローレルゲレイロの産駒からはアイライン(中央4勝・京王杯SC-G2・5着)を筆頭に父のスピードを受け継いだ子が誕生していて、2歳戦から勝ち上がりますが、父同様に3歳以降に本格化する傾向があり、入着を繰り返しながら息長く賞金を獲得しています。

傾向としてインブリードが強い馬から上級馬が出ており、本馬ローマンウォリアー(カミモリローマンの16)はCaerleonの4×3、Hail to Reasonの5×4を持つことからこの条件に該当します。

“PROのローレルゲレイロ産駒にハズレなし!”

当クラブでは、これまで父の産駒を3頭募集いたしましたが、それぞれ以下のような成績を残しています。

ウィズアットレース(本年繁殖入り・牝6歳・募集総額580万円・2勝・総獲得金額4790万円超
ブレイズガール(現役・牝5歳・募集総額680万円・2勝・総獲得金額4490万円超
ユーデモニクス(現役・3歳騸馬・募集総額990万円・2着2回3着2回・総獲得金額1490万円超

お分かりの通り、抜群の安定性とコストパフォーマンスの高さを誇っています。PROにおいて損をしづらい種牡馬の筆頭格といえるローレルゲレイロの産駒ですが、これから募集予定の1歳世代には残念ながらおりません。本馬がラストチャンスとなることもあり得ます。

ローマンウォリアーは9月1日から福島県のノルマンディーファーム小野町で調整中。期待通りの成長を見せており、乗り込まれながら着実に体重を増やしています。調教での動きも目立っていて、スピード調教では僚馬を突き放す脚力を披露しています。近日入厩する予定で、短距離戦線での即戦力候補としてオススメしたい一頭です。



次に、大化けの可能性を秘めたパイロ産駒No.45 ヘリオシース(ヘリオポーズの16)をご紹介します。

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No.45 ヘリオシース(ヘリオポーズの16)
父パイロ  母の父クロフネ  
 芦毛 5月2日生まれ
美浦・武藤善則厩舎 11月2日に入厩済み
    

パイロの産駒成績を見ると、本馬ヘリオシース(ヘリオポーズの16)ほぼ同じ血統構成(母の父クロフネ、母母父サンデーサイレンス)のクインズサターンが、5勝を挙げダートGVで2着1回、3着2回と高実績を残しています。

また、地方競馬でハセノパイロ(東京ダービー、ハイセイコー記念優勝)、タービランス(羽田盃、京浜盃優勝)といった重賞勝ち馬を13頭も輩出していることから、ダートではトップクラスの種牡馬と言えますが、
牝馬ビービーバーレルフェアリーS(GV・3歳牝馬・芝1600m)を制しており、バーニングペスカ小倉2歳S(GV・芝1200m)で3着ききょうS(2歳OP・芝1400m)で2着に入線。現2歳世代ではパイロテクニクス(新馬・芝1200m優勝、すずらん賞・OP・同2着)がいるなど、芝でオープン級の活躍を見せる馬も少なくありません

本馬ヘリオシースはノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、2日に美浦トレセンに入厩しました。
芯の強い性格で、坂路ではバネの利いたシャープな走りを披露し、芝で切れる脚を使ってくれそうな雰囲気を醸し出していました。育成場での評価も上々で、跨ったスタッフは皆本馬の乗り味を褒めていました。

預託する武藤善則師は前述のパイロテクニクスを含め、今年既に2頭のパイロ産駒をデビューさせ、ともに新馬勝ちに導いていることから、本馬が同師とのコンビでどこまで目指せるか、また、芝・ダートのどちらで素質を開花させるか、今から楽しみでなりません。
活躍馬が多数登場している堅実な牝系の出身ですので、ホームページやカタログをご覧の上、新たな愛馬として是非ご検討ください。


他にも将来が楽しみな馬がおりますが、今回ご紹介した2頭は残口が少なくなっておりますので、ご検討中の馬主様は、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお勧めいたします。

最新の申込状況は、こちらからご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale/


posted by staff at 13:34| オーナーズクラブPRO

2018年10月09日

ラストチャンス!2017年度最後の外国産募集馬 No.35 Steel Courageの16のご案内

皆様こんにちは、森 結愛です。
さて、今回は入厩間近の米国産馬No.35スティールカリッジの16をご紹介いたします。
7月20日に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動後も至って順調で、ハロン15-15のメニューを消化中。
来週にも入厩し、12月2日の阪神・ダート1400m戦でのデビューを目指す即戦力候補です。是非新たな愛馬としてご検討ください。

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No.35 スティールカリッジの16  
父Shanghai Bobby  母の父El Corredor  
 鹿毛 5月23日生まれ 米国産
栗東・高柳大輔厩舎予定 1口198万円 残り2口(10/9現在)


ノルマンディーファーム小野町・9月8日撮影


おすすめポイント@ 生粋の米国スピード血統馬


シャンハイボビーは、2歳時にダート900m〜1700mの舞台でG1・2連勝を含む5戦無敗の成績を挙げ、2歳牡馬チャンピオンに輝いた快速馬です。
本馬スティールカリッジの16はダート1200m〜1600mでG1・1勝を含む重賞4勝を挙げたEl Corredorを母の父に持ち、また、母とシャンハイボビーとの配合ではダート1200m〜1400m戦を主戦場にしたMt. Livermoreの4x4のクロスが発生していて、ダートスプリンターとしての好素質馬と言っても過言ではありません。
さらに、本馬の1つ上の姉Get Readyは今年米国でデビューし、ダート1200m戦で2戦2勝を挙げていることも、母系由来のスピード能力が裏付けられていると言えそうです。


おすすめポイントA 丈夫で大きな骨格


現地に移動後も順調に乗り込まれており、スピード調教を消化しながらも目方を減らすことなく、現在の体重は520キロ(10/3計測)。1歳時から際立っていた牡馬顔負けの大柄な骨格は豊富な筋肉を纏い、ダート馬らしいシルエットに変貌しつつあります。
骨格が大きいということは、それだけリーチ(ストライド)を大きくとれるというメリットがありますが、それ以外にも、必然的に付随する筋肉の面積が大きいということが言えます。特に推進力と瞬発力を司る臀部の筋肉は容量が大きく、後躯の筋肉の接着部である骨盤の大きさが豊かな筋肉を備える上で鍵となります。
本馬はその骨盤が大きく、且つ均整が取れていて丈夫な骨格に恵まれました。これまで脚元に不安が出たことはないので、遠慮なく調教を重ねていける点も頼もしいところです。


おすすめポイントB 騎乗スタッフから好評価


小野町で普段騎乗しているスタッフに、本馬について聞いてみました。

素直な性格で変なクセもなく乗りやすいですね。馬房にいる時はのんびり屋ですが、乗るとスイッチが入って良い前進気勢を見せます。脚の出し方がキレイ走りのバランスも良いですし、坂路15-15のメニューを楽に消化しています。まだまだ伸びしろが大きそうで、これから攻めていけばいくほど良くなってきそうな手応えを感じます。」と意気揚々と語ってくれました。


北海道在厩時も、その柔らかな身のこなしから「芝でも走れそう」と、騎乗者から好評価を受けていた本馬。現状でも上々の動きを披露していることから、これからトレセンの馬場や坂路で本格的な調教を行っていけば、更にスケールアップしそうです。

他にも将来が楽しみな馬がおりますが、今回ご紹介したNo.35スティールカリッジの16残り2口となっておりますので、ご検討中の馬主様は、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお勧めいたします。

最新の申込状況は、こちらからご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale/

posted by staff at 19:00| オーナーズクラブPRO

2018年09月29日

10月10日(水)申込締切!即戦力候補 ヴァガルーナ(カントリーメロディーの16)のご案内

皆様こんにちは。さて、今回は9月19日にゲート試験に合格した
No.3 ヴァガルーナ(カントリーメロディーの16)をご紹介いたします。

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No.3 ヴァガルーナ(カントリーメロディーの16) 
父アドマイヤムーン  母の父Gone West
 黒鹿毛 5月12日生まれ 美浦・小笠倫弘厩舎 1口 118万円

芝スプリント界のリーディングサイアー
アドマイヤムーンは今、芝スプリント戦線の大将格と言える種牡馬です。
来る9月30日(日)に中山競馬場で行われるスプリンターズS(G1・芝1200m)には、新旧の高松宮記念(GT)覇者であるファインニードルセイウンコウセイ、他にもムーンクエイクワンスインナムーンの4頭の産駒が出馬登録しています。
過去3年の種牡馬別芝1000m〜1200mのOP特別・重賞ランキングでは、ダイワメジャー、ディープインパクトに3勝以上の差を付けて第1位となっています。


産駒の市場価値はうなぎのぼり
G1・重賞級の活躍馬を多数輩出していることから、産駒を手頃な価格で手に入れるのが年々難しくなってきています。
3年前の市場取引平均価格と比べると、2015年が約557万円だったのに対し、今年のサマーセール終了時点では1000万円を超えており、大幅に上昇しています。
また、1〜2歳馬市場には例年、計25頭近く上場されていたのが、今年はオータムセール上場予定馬を含めても計18頭に留まり、市場に出てくる頭数は減少傾向にあります。今後もアドマイヤムーン産駒の価値は右肩上がりになることが予想されます。


順調そのもの!芝・短距離戦線での即戦力候補
本馬は福島県のノルマンディーファーム小野町で調整され、9月12日に美浦の小笠倫弘厩舎に入厩し、とんとん拍子で 19日にゲート試験に合格しました。
北海道で育成を行っていた時から、芝馬らしい素軽い走りを披露していた本馬。調教ではスイッチが入って短距離向きのピリっとした一面を見せていましたが、入厩した翌週にすんなりゲート試験に合格したようにセンスの良さが光り、環境の変化にも強いタフな馬です。

ここまで至って順調にきており、この後は、10月28日の東京・芝1400m戦でのデビューに向けて進めていく予定となっています。
短距離の番組は年間を通して多く組まれていて、また、今まで体調・脚元ともに不安が出たことがない健康優良児であることから、数多く出走して楽しませてくれる馬主孝行な競走馬になってくれるのではないかと期待しています。是非新たな愛馬としてご検討ください。

他にも将来が楽しみな馬がおりますが、今回ご紹介したNo.3 ヴァガルーナ(カントリーメロディーの16)
デビュー目前のため、10月10日(水)申込締切とさせていただきますので、ご検討中の馬主様は、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお勧めいたします。

最新の申込状況は、こちらからご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale/


posted by staff at 11:39| オーナーズクラブPRO

2018年09月02日

デビューに向けて順調!要注目の2歳馬2頭をご紹介

皆様こんにちは。手塚 智通です。
暦の上では秋の9月に入り、本州の暑さはいくらか和らいだものかと思いますが、まだまだ残暑厳しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
スタッフ一同、サマーセールや募集馬の撮影等で、今がまさにシーズン本番!といった感じで奔走しています。

さて、今回はゲート試験合格済みのNo.12レディペレグリン(セレブキャンペーンの16)と、今注目を集める新種牡馬ダノンバラードの産駒No.43バトルレジナの16をご紹介したいと思います。

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No.12 レディペレグリン(セレブキャンペーンの16) 
父スマートファルコン  母の父ロージズインメイ  
 鹿毛 3月9日生まれ 岡田スタッド生産馬
美浦・黒岩陽一厩舎 1口88万円 残口僅か(9/2現在)

スマートファルコンは抜群のスピード能力で数々の圧勝劇を繰り広げ「砂のサイレンススズカ」と言わしめた天才です。その強さは年齢を重ねて尚スケールアップし、5歳から7歳にかけてはG1・6勝を含む破竹の9連勝。しかも5歳時の東京大賞典、7歳時の川崎記念では驚異的なタイムでレコードを大幅に更新するという、まさに絶対王者という圧巻の走りを披露しました。

ダート種牡馬の産駒は、体格や筋肉量の関係もあって活躍馬が牡馬に集中しやすい傾向が見られますが、スマートファルコンの産駒成績を見ると中央所属の賞金獲得額上位10頭の内、4頭は牝馬。その中の筆頭活躍馬アシャカダイキは準オープンで入着を重ねており、本馬レディペレグリンと同系配合の岡田スタッド生産馬シュエットヌーベル(3勝)は芝の1200m戦で特別2勝を挙げていたりと、父は馬格やパワーだけでなく、優れたスピードと運動神経を性別問わず産駒に伝えられる種牡馬なのだと考えられます。

また、代表産駒のリヴェルディは5月の丹沢S(1600万下・ダート2100m)を直線一気の追い込みで2馬身半差で完勝し、見事オープン入りを果たしています。父同様にレースを重ねながら力を付ける産駒が多く、今後大舞台で息の長い活躍を見せる馬が登場することでしょう

本馬レディペレグリンはビッグレッドファーム明和で育成を行い、若駒には厳しい坂路調教を余裕のある脚どりで消化していました。8月11日に美浦トレセンに入厩、16日には早速ゲート試験に合格し、25日に一旦近郊の松風馬事センターに移動しました。この後はひと月ほどで帰厩させ、秋の東京開催でのデビューに向けて進めていく予定です。素材の良さを感じている本馬、どのようなレースを見せてくれるか今から楽しみです。

続きまして、今生産界の注目が集まっている新種牡馬ダノンバラードの産駒No.43バトルレジナの16をご紹介いたします。

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No.43 バトルレジナの16
父ダノンバラード  母の父キングカメハメハ  
 芦毛 5月31日生まれ
美浦・天間昭一厩舎予定 1口68万円 残り2口(9/2現在)

ダノンバラードは7冠馬ディープインパクトを父に、交流重賞勝ち馬のレディバラードを母に持ち、ラジオNIKKEI杯で父の産駒として最初の重賞勝ち馬となりました。3歳時には皐月賞で3着に入線し、5歳時にはアメリカジョッキークラブカップ(G2)で2つ目の重賞タイトルを手にすると、宝塚記念ではジェンティルドンナに先着して2着と一線級の活躍を見せました。
現役引退後は、ディープインパクトの後継種牡馬として海外からも注目され、また牝系が世界的良血のBalladeであることなどからイタリアに輸出。その後はイギリスに移籍しましたが、日本で残した初年度産駒の評判の良さを受けて今年7月に逆輸入という形で帰国しました。

血統背景を見ると、母は交流重賞勝ち馬で、シングスピールダノンシャンティなど、数々の名馬を送り出しているBallade牝系の出身。父は世界中がその血を望むディープインパクトという組み合わせです。父の鋭い切れ味と母の力強さ、双方から伝えられたHalo譲りの器用さからダノンバラードは中山や阪神コースで良績を残しました。また、息の長い活躍を見せたことも種牡馬としての魅力の一つになります。

産駒達は上々の滑り出しを見せており、門別競馬からJRAに挑戦し、見事コスモス賞(オープン・札幌・芝1800m)を優勝し、昨日9月1日(土)の札幌2歳S(G3・芝1800m)でクビ差の2着と健闘したナイママそのナイママを前走門別のダート1700mのオープンで破ったウィンターフェル、JRA新馬勝ちを収めたガイセンと活躍馬を次々と送り出しており、今後の躍進に期待が掛かります。

母バトルレジナは中央のダート1200m戦で勝ち星を挙げましたが、芝の1000〜1200m戦でも2着1回、3着2回の成績を残しており、スピードとパワーを兼ね備えたタイプでした。バトルレジナの16も祖父ディープインパクトと配合面で相性の良いキングカメハメハを母の父に持ち、Mr.Prospectorのインブリードであることから芝・ダート兼用で短距離を舞台に活躍しそうです。

本馬バトルレジナの16は北海道で順調に乗り込まれ、8月25日に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動しました。5月31日生まれで春先にはコンパクトだった体も、8月の計測で473キロと立派に成長しました。中央で勝ち星を挙げた父の産駒は2頭とも400キロ前半であり、小柄ながら優れたスピードを発揮できるのはディープインパクトの卓越した運動神経が着実に受け継がれていることの証明でしょう。本馬も配合通りのキレのある走りを見せており、この後は12月初旬の中山開催でのデビューを目標に進めていく予定です。

他にも将来が楽しみな馬がおりますが、今回ご紹介した2頭は残口がごく僅かとなっておりますので、ご検討中の馬主様は、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお勧めいたします。

最新の申込状況は、こちらからご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale/


posted by staff at 14:56| オーナーズクラブPRO