2018年04月21日

2017年PROランキング 【調教師編】

皆様こんにちは。

さて、【騎手編】に引き続き、
「LEX PROランキング 〜2017・中央競馬〜」をお送りします。

今回は【調教師編】です。
こちらではPRO所属馬での“勝利数を元に”ランキングを作成しました。

それではさっそく、2勝を挙げた6位タイの2名から紹介いたします。


1人目は美浦・尾形和幸調教師です。
同厩舎はハード調教で馬を鍛えるスタイルですが、
ポールシッターラステラ障害オープン勝ち馬に育て上げたように
馬の適性に合わせた仕上げが光る調教師です。

同師には今年も期待を込めて2頭の2歳馬を依頼しており、
雄大な馬格とパワーを誇る英国産馬「No.33 Ealaanの16」
秘めたポテンシャルを感じさせる「No.39キヌガサアジュディの16」を預託予定です。


2人目は美浦・奥村武調教師
ライジングリーズンG3・フェアリーステークス
オープン・アネモネステークスを連勝し、この度ランクインしました。
先日「No.22ホーリーブラウンの16(ホーリーホライズン)」が入厩しており、
今年も同厩舎の活躍に注目が集まります。


次に、3勝を挙げた2位タイの4名をご紹介。


まずは美浦・高橋裕調教師
エクラミレネールが隅田川特別(1000万下)、セイクリッドロードが障害未勝利、マネジメント馬のルアが未勝利戦を勝ち上がりました。
2歳世代ではマネジメント馬の預託を依頼しており、
今後もLEX PRO所属馬とのコンビで勝ち星を増やしてもらいたいところです。


続いて美浦・武市康男調教師です。
マネジメント馬のシンキングダンサーJ・G3・東京ハイジャンプを含む
障害競走で3勝を挙げています。
障害馬としては若い5歳馬でありながら、
強豪ベテラン勢に引けを取らないレースをしていることから、
この先さらなる活躍が期待できそうです。


3人目は美浦・畠山吉宏調教師
ローズプリンスダムG3・レパードステークスを含む3勝を挙げました。
同馬を新馬、500万下、オープン、重賞と順調に勝たせてくれた畠山師。
先輩に続かんと、おなじロージズインメイ産駒の「No.16ツクバオトメの16」
の預託を依頼しています。


2位タイの最後は栗東・平田修調教師です。
ゴールドドリームフェブラリーステークスチャンピオンズカップ
の同一年ダートG1両制覇を成し遂げました。
その弟にあたるペルランヴェールも500万下を勝利しています。
現在、産駒が大活躍中のオルフェーヴルを父に持つ、
現2歳の妹「No.27モンヴェールの16」も平田厩舎に預託予定。
平田厩舎とモンヴェール一族の活躍から今後も目が離せません。


そして、栄えある第1位は5勝を挙げた美浦・高木登調教師でした。
マネジメント馬のサウンドトゥルーG1・JBCクラシック競走を制し、
同馬での3年連続G1勝利を達成しました。
また、米国産馬リードザフィールドが未勝利を勝ち上がり、
こちらも米国産馬オーロリンチェが新馬勝ちを収め、
エターナルフレイムはこの年に2勝を挙げました。

毎年、高木師には期待の外国産馬を預託しており、
2017年度募集馬からは
愛国産馬「No.34 Leopoldineの16」を依頼しています。


以上が【調教師編】ランキングでした。

なお、今回は中央競馬でのランキングを発表させていただきましたが、
船橋に移籍したリッカルドが17日に行われたブリリアントカップ(S3)を制して重賞3連勝の快進撃を見せており、次走はS1競走に挑戦する予定です。
管理する船橋・佐藤裕太調教師の手腕にもますます注目が集まります。


集計結果はこちらです。

2018MVP調教師ランキング.jpg


最後は【所属馬編】をお届けいたします。


posted by staff at 19:30| オーナーズクラブPRO

2018年04月06日

2017年PROランキング 【騎手編】

皆様こんにちは。

いよいよ今週から3歳クラシック戦線が始まります。
明後日8日の桜花賞(G1・3歳牝馬)には3連勝でアネモネSを快勝した
PRO所属馬のハーレムラインが出走を予定しており、無敗の2歳チャンピオン・ラッキーライラックを始めとする強豪を相手にどこまでやれるか、大いに楽しみにしています。

さて、今回のブログでは2017年の数々の優勝を支えてくださった方々の活躍を
毎年おなじみ「LEX PROランキング 〜2017・中央競馬〜」と題しまして、
【騎手】【管理調教師】【所属馬】の3つのジャンルから振り返っていきたいと思います。


第1回目は【騎手編】です。
ここではPRO所属馬での勝利数を集計しました。

まずご紹介するのは2勝を挙げ、4位にランクインしたジョッキー。

デビュー3年目になる木幡巧也騎手
前年もランクインした同騎手は、牧厩舎所属のジュブリーユで勝利を挙げると、
ローズプリンスダムとの初コンビで挑んだレパードS(G3・3歳)では積極的な騎乗で、見事人馬ともに初重賞制覇を成し遂げました。
今後も勢いに乗って、多くの勝ち星を積み上げていってほしいところです。



2位タイは3勝を挙げた2名のジョッキー

1人目はシンキングダンサーで3勝を挙げた金子光希騎手
昨年はこのコンビで障害オープン2勝、東京ジャンプS(J・G3)を制し、
暮れの中山大障害(J・G1)でも4着に健闘するなど障害戦線を賑わせてくれました。


2人目は丸田恭介騎手
ウィズアウィッシュライジングリーズンで3勝を挙げ、
内2勝はライジングリーズンでのフェアリーステークス(G3・3歳牝馬)
アネモネS(3歳オープン・牝馬)の連勝という実績。
今後の更なる活躍が楽しみです。


そして栄えある第1位は、
4年連続のトップとなった大野拓弥騎手
昨年はサウンドトゥルーエターナルフレイムフラッグアドミラルリードザフィールドオーロリンチェで計5勝を挙げてくれました。
今年はハーレムラインとのコンビで既に3勝を挙げており、
来年ご紹介する際にもランクインは確実であるとともに、
この後所属馬をどれだけ勝たせてくれるか楽しみでなりません!


以上が【騎手編】ランキングでした。
集計結果はこちらです。

2018MVP騎手ランキング.jpg

次回は【調教師編】です。


posted by staff at 17:23| オーナーズクラブPRO

2018年04月02日

早期デビュー予定馬・第一陣が小野町へ出発

皆様こんにちは、森 結愛です。

この冬、北海道・静内は過去に見ないほどの大雪で、寄せた雪が壁のように高くなる地域もありましたが、ようやくこちらも春を迎え、降り積もった雪も溶けきりました。
固くなっていた育成場の馬場もほぐれて、2歳馬たちの調教ペースもこれから気温と共にグングン上がっていきます。

さて、そんな北海道から募集馬達が第一陣として、
3月4日に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動しました。
今回は入厩に向けて順調に進められている中で、
本日時点で残口ごく僅かの2頭をご紹介したいと思います。

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No.26 メーヴェの16 牝   
父オルフェーヴル  母の父Motivator 2月12日生まれ
栗東・森田直行厩舎予定 1口148万円 残り1口


父は初年度からG1勝ち馬を送り出し、種牡馬としも高いポテンシャルを示す

オルフェーヴルは驚異の身体能力で3冠、有馬記念2回を含むG1・6勝、凱旋門賞2着2回という輝かしい成績を収めました。
種牡馬としても初年度産駒から無敗の4連勝でG1を含む重賞3勝を挙げ、桜花賞でも大本命に推されているラッキーライラックなどを送り出し、現役時の“怪物”イメージに違わぬ実績を挙げています。
       
産駒の芝・ダート適性は母系に忠実で、マイル〜中距離戦線での活躍馬が多数。
繁殖牝馬を問わず、自身の優れたスピード能力と心肺機能を伝える傾向があります。重賞勝ち馬が出ているように、大舞台や広いコースにも向いていて、今後もG1戦線で見逃せない存在になりそうです。


母メーヴェは芝・中距離5勝のオープン勝ち馬

英国産馬の母メーヴェは、日本の芝・中距離戦線で5勝し、総収得金額1億円以上を稼ぎました。自身は450キロ台という中程度のサイズでしたが、体の使い方が柔軟で身体能力の高さが目立ち、輸入当初から大きく期待されていた素質馬でした。
                    

母系には欧州最優秀3歳牡馬のクラックスマン

母メーヴェは英・愛ダービー覇者のShirley Heights、英ダービー馬Motivatorと代々イギリスのトップホースたちが掛け合わされた血統です。
母系を辿ると、昨年の英チャンピオンSで7馬身差の圧勝劇を見せ、カルティエ賞最優秀3歳牡馬に輝いたクラックスマン(現役)がおり、本馬メーヴェの16は芝・クラシックディスタンスの由緒正しい血統出身であることがわかります。


今夏デビューに向けて小野町で順調に調整中

今夏の中京開催でのデビューを予定。現在は小野町で調整されており、母譲りの柔らかいフットワークには光るものがあります。待望の初仔で、怪物3冠馬オルフェーヴルを父に持つ本馬には、両親同様に芝・中距離路線でその真価を発揮してほしいと期待せずにはいられません。



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No.31 Mykukubirdの16 牝 米国産 
父Temple City  母の父With Distinction 4月13日生まれ 
美浦・池上昌和厩舎予定 1口158万円 残口僅か


父テンプルシティは米国のターフサイアーであり、名種牡馬ダイナフォーマーの後継者

祖父ダイナフォーマーは米国でロベルト系を牽引した超一流種牡馬で、世界中で数々のG1馬を輩出しました。その血統構成はブライアンズタイムと似ており、特に牝馬の活躍馬が多かったことが特徴です。
現在、その血を繋いでいるテンプルシティは米国の芝サイアーとして地位を築き、代表産駒の牝馬・ミステンプルシティ(芝マイルG1・3勝)をはじめ、芝で軽快なスピードを発揮する産駒を多数送り出しています。   

また、テンプルシティ自身の叔父が、種牡馬として成功し、日本でも勝ち馬を送り出しているマリブムーンということからも日本人バイヤーから高く注目されており、本馬Mykukubirdの16の他に同世代で3頭もの産駒が既に輸入されています(共有募集馬は本馬のみ)。


テンプルシティ産駒の特徴

産駒は脚長で上体がバランスよく纏まった体形の馬が多く、一見薄手で米国産馬らしくなく映りますが、肌馬が生粋の米国血統の場合、素軽いスピードにパワーが組み合わさり、外見以上にパワフルな筋肉を備えている産駒を出します。「無駄のない筋肉で、脚の回転の速さ運動神経の良さで走る」といった印象です。


母の父With Distinction→ストームキャットと
母母父のAlphabet Soup→コジーン


母の父With Distinctionは日本でもブルードメアサイアーとして基礎血統となったストームキャットの直子で、持続する優れたスピード能力を伝える系統です。
母母父のAlphabet Soupはコジーンの直子で、コジーンといえば日本の芝・短距離〜マイルで産駒実績を残した異色の米国種牡馬でした。
この2つの流れを組む本馬Mykukubirdの16は、叔父に米ターフスプリント重賞で2、3着に入線している実力馬がいるように、やはりで活きるスピードを受け継いでいる血統と言えるでしょう。  


セール会場で闊歩する本馬の姿は・・・

本馬は米国キーンランドセールでの購買馬です。
パレードリンクでの歩きが非常にキビキビしていて、体から溢れんばかりのエネルギーを放っていたのが印象的でした。
その姿から410キロ前後の馬体で重賞で好走を続けているブラックオニキスを連想。適性は短距離にありそうですが、同馬のように早い時期からその速力を発揮してくれるのではと期待しています。
予定している6月の函館・芝1200m戦でのデビューが今から楽しみです。
是非新たな愛馬の候補としてご検討ください。


なお、外国産馬を購入された方には特典付き
詳細につきましては、PRO事業部までお問い合わせください。  


他にも、将来が楽しみな馬がおりますが、今回ご紹介した2頭は残口がごく僅かとなっておりますので、ご検討中の馬主様は、お早めのお問い合わせ・お申し込みをお勧めいたします。

販売馬の一覧はこちらからご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale/

お申し込み、お問い合わせは営業担当者までお気軽にご連絡ください。

posted by staff at 19:34| オーナーズクラブPRO

2018年02月08日

2次募集を開始いたしました。

皆様、こんにちは。

先週、北海道事務所より2017年度2次募集馬のカタログ・DVDを発送いたしましたが、そろそろお手元に届いている頃でしょうか。

この度、英・愛・米出身の期待の外国産馬3頭と、
地方馬2頭を含む20頭による2次募集を開始いたしました。

2次募集馬からは、
エルムS・G3を優勝し、昨日の重賞・報知グランプリカップを圧勝した
リッカルド(1口58万円 総収得金額:2億円超)

小柄な体格ながら果敢に牝馬クラシックに挑戦した
ブラックオニキスクローバー賞・OP札幌2歳S・G3 2着、秋華賞・G1 6着、オークス・G1 7着 1口98万円 総収得金額:7000万円超)

オープン・福島2歳Sを勝ってからも上級戦線で活躍し、1月21日の準OP山科Sでも2着に好走したラズールリッキー(1口78万円 総収得金額:8300万円超)

昨年のWASJ第1戦(1000万下)をメンバー中最速の上がりで差し切った米国産馬の
パラダイスガーデン(1口188万円 総収得金額:7000万円超)

地方移籍後オープンでも活躍している米国産の7歳馬
ヤンキーソヴリン(1口198万円 総収得金額:9600万円超)
など、馬主孝行な馬たちが次々登場しています。

2次募集はコストパフォーマンス重視で、
1次募集馬に比べて血統的に地味な印象を持たれるかもしれませんが、
先に挙げたように上のクラスで活躍できる素質馬も多数出ておりますので、是非ご注目ください。

また、外国産馬を購入された方には特典もありますので、ご興味がございましたら、弊社PRO営業担当までお気軽にお問い合わせください。

No.33 Ealaanの16
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英国産 牡 父シーザムーン(Sea The Moon※新種牡馬) 母の父Invasor
販売開始価格:1口 258万円 美浦・尾形和幸厩舎予定

No.34 Leopoldineの16
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愛国産 牝 父ドリームアヘッド(Dream Ahead※本邦初輸入) 母の父Desert Prince
販売開始価格:1口 198万円 美浦・高木登厩舎予定

No.35 Steel Courageの16
2017_35ha.jpg
米国産 牝 父シャンハイボビー(Shanghai Bobby) 母の父El Corredor
販売開始価格:1口 198万円 栗東・高柳大輔厩舎予定


他にも、この世代がラストクロップとなり
弊社との相性も良いマンハッタンカフェ産駒や、
初年度からG1馬を送り出しているルーラーシップの産駒といった
注目必至の募集馬をはじめ、
実馬の良さから牧場・市場で仕入れてきた
バラエティ豊かなラインナップとなっております。


また、オープンも狙えると見ている地方募集馬2頭も要チェックです。

No.51 ファイヤーオパールの16
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牡 父トビーズコーナー 母の父 アグネスタキオン
販売開始価格:1口 45万円 北海道・角川秀樹厩舎予定

No.52 プラチナアリュールの16
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牝 父フリオーソ 母の父ゴールドアリュール
販売開始価格:1口 45万円 北海道・田中淳司厩舎予定


なお、前期申込期間は2月18日(日)までとなっております。
2次募集馬の販売価格はフレックス・プライス制を導入しており、
前期申込期間終了後は残口や馬の状況によって変動いたします。
残口が少なくなると共に価格が上昇する傾向となっておりますので、
販売開始価格でご購入いただける前期申込期間中のお申し込みをお勧めいたします。

皆様からのお申し込みを心よりお待ちしております。


2次募集馬の一覧は下記リンクよりご覧いただけます。
http://www.lex-inc.com/xlexarea/data/pro_sale


posted by staff at 18:46| オーナーズクラブPRO

2018年01月16日

本年もよろしくお願いいたします。

当ブログをご覧の皆様、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、9日に2017年度のJRA賞が発表され、
昨年のフェブラリーSとチャンピオンズCを制したゴールドドリーム
最優秀ダート馬に選出されました。
PRO所属馬では2016年度の受賞に続き、2年連続での受賞となりました。
2017年はサウンドトゥルーがJBCクラシックのタイトルを手にしたのを始め、
ライジングリーズンローズプリンスダムシンキングダンサーが重賞を制しました。
そして暮れの有馬記念ではクイーンズリングが引退レースで2着に健闘し、
華やかな一年となりました。


あっという間に2018年の中央競馬が始まりましたが、7日(日)の中山5R・3歳未勝利(芝1600m)では、ここまで惜しい競馬が続いていたハーレムラインが先団追走からそのまま押し切り、同日のG3・フェアリーSの走破時計を凌ぐ1:33.9の好タイムで優勝しました。

ハーレムライン_2_IMG_8574.jpg

管理する田中師、騎乗した大野騎手共にその素質を高く評価しており、
今後どこまで駆け上がってくれるか楽しみです。

翌日の中山8R・新春ジャンプS(障害オープン・ダート3170m)では
マネジメント馬のプレシャスタイムが勝利まであと少しの2着と、
オープン路線での飛躍に期待を持てる走りを見せてくれました。

新年早々、良いスタートを切ってくれたので
本年の所属馬達の活躍にも期待が高まります。

また、2017年度2次募集につきましては、今月下旬より順次詳細を公開させていただく予定ですので、こちらにも是非ご注目ください。


株式会社レックス PRO事業部一同


posted by staff at 19:38| オーナーズクラブPRO